この日、香港ではマスクが急激な値上がりを見せていました。
マスクの買い占めは、日本、台湾、香港でもありましたが、結局のところ抜本的な解決ができたのは台湾だけです。
香港の行政長官の通称悪いラムちゃん、香港には武漢肺炎はないと発言するなど、中国に内政が支配されつつあり、ある意味中国が隠蔽したいことがよくわかるのですが、香港の内政は混乱しているようです。
また、香港の入国管理も、武漢からの旅客に「自主的に」入国する際に申告してもらうというような杜撰な有様でした。日本とほぼ同様です。
もっとも中国に支配されている香港と、中国に支配されていないはずの日本でなぜ同じ状況なのか甚だ疑問ですが、この時の政府与党の幹事長は親中派で有名な和歌山の二階議員でした。
香港では2003年のSARSの記憶があり、香港政府は2003年のSARSから何を学んでいたんだという声が飛び交っていました。中国に支配されるというのはこういうことなのでしょう。