朝11時に起床。もはや朝ではない。とりあえずなんか食べたい。いつも通りそこら辺をぶらぶらして、結局なぜかマックで朝マックとか思って入店、そして5ユーロ払ってビッグマックを頼んだ。いつも時間は待ってくれない。

 マックでビッグマックパクついた後に旧市街をうろうろしていた。そして広場の先の路地を曲がった瞬間後ろから肩を叩かれる。若干警戒して距離を置いて振り返ると…エリ男がいた。

エリ男「I just get tea with new friends, would you like to join us?

おー テーなら良いな!と思い、「Ok, sounds nice!!」とか言ってついていく。

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