最近方言でアナと雪の女王みたいな動画みました。
面白いですね。どうやって吹き替えしてるんでしょうね。




シンガポールにもSinglishみたいな方言がありますが、
Localの人はバックグランドによって福健語や広東語、マレー語、タミル語などを話します。

ちなみに福健(ホッケン)と広東話(ゴントンワ)は外国語かってくらい違います。
マレー語はインドネシア語と近く、タミル語はインドのチェンナイあたりのタミル語とは少し違うらしいのですが、タミル語です。というかよくわかりません。

シンガポールが英語教育化してから労働者階級も含めた皆の共通語としての英語という存在がありますが、無理やり英語を話した結果、その初期に生まれたのがシングリッシュだといわれています。

シングリッシュの特徴はわかる言葉を全部混ぜて使うと以前聞いたことがあり、英語として考えると言語崩壊気味かもしれません。

アナと雪の女王ではないのですが、シングリッシュの動画があったので、紹介します。

あぁ何言ってるのか全然わかりませんね。下手な暗号より使えるかもしれません。