ブギスストリートは、シンガポールのアメ横みたいな場所で、軽食やフルーツジュースを楽しめ、お土産やUSBプラグ、スマートフォンのカバーなど色々なものを売っている。

台湾の士林夜市にあるようなタピオカミルクティを売っているお店、果物屋さん、両替商、飲食店、Tシャツショップが主に1階にあり、ファッション系のお店や携帯ショップなどが2階や3階にある。
以前I-podを充電する充電器が壊れたため、シンガポールのプラグに対応したUSBプラグとブギスストリートからさらに北に行ったシムリムスクエアというところでI-phoneのコード(同期できるやつ)を買った。
中はこんな感じで北のシムリムスクエアがあるほうに抜けられる
タピオカミルクティとワッフルドッグという食べ物
中にソーセージが入ってる
まぁ行って見て雰囲気と買い物を楽しんでください。
すごい余談だけど、ここに昔、ブギス族って人たちがセレベス島(インドネシア)から海を渡ってきて、ここあたりにいたから、ここがブギスって名前になったみたいです。
そんでもって過去にもブギスストリートってあったんだけど、ここではなくてもうちょっと海側にある今はただの通り道になっているあたり。つまりここはニューブギスストリート。
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アクセス

EW line Bugis駅降りて徒歩。 オーチャード方面やチャイナタウン方面からはバスで行ける。
リトルインディアからだと頑張れば歩いていける。(今はMRT、DownTown Lineが通った;2017年)
セラングーンロード→Rochor Canel Road→Sim Lim Squareを目印に遊歩道(Albert Street)に入ってそのまま南下